秋田県・楢岡焼の海鼠釉徳利です。こちら口元にカケのような跡がありますが、こちら良く見ると施釉されております。恐らく製作の段階で既にこのようになっていた物をそのまま焼成したのだと思います。ですのでキズには当たりませんが完璧を求める方や神経質な方はご遠慮ください。
時代は海鼠釉を使用している辺りから明治以降の物となります。古い物ですのでご理解のある方宜しくお願いいたします。
楢岡焼の歴史↓
楢岡焼は、1863年(文久3年)に秋田県内陸の山村で生まれました。150年以上の歴史を持つ秋田県最古の陶器で、地元産の粘土と、ナマコの肌のような青みが特徴の 「海鼠釉(なまこゆう)」が特徴です。 当初は生活雑器(大瓶など)が中心でしたが、時代と共に食器など小物中心に変化し、実用性と美しさを兼ね備えた民芸品です。
創業は江戸末期の1863年(文久3 年)で、地元旧家の小松清治が秋田市の寺内焼の陶工を招き、大杉地区に窯を開いたのが始まりです。この頃は大堀相馬焼の影響を受けたオリーブ色の茶器が作られました。しかし明治後期になると鉄道の開通など交通網の発達により、安価な陶器が普及し打撃を受けます。明治41年頃、創業者である清治の三男・力蔵が交通の便が良い現在地(高野)に窯を移し「楢岡焼」と呼称するようになり、この頃から海鼠釉の陶器が中心となります。また、昭和に入ると加藤唐九郎や濱田庄司の技術指導も受け、青みがかった美しい海鼠釉の技術が確立されていきました。
大きさ→高さ約19,5cm
即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかりと写真を見てからご購入下さい。
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